[マウムジギ 開発日誌 #20] 3次ファインチューニング完了とバックエンド機能(データベース(DB)、掲示板)の高度化

5月19日と20日の2日間は、3次ファインチューニング(fine_tuning_3)の評価自動化とともに、実際のアプリ(App)サービス構築のためのバックエンド/フロントエンド機能の高度化作業が並行して進められました。
3次ファインチューニングの締めくくりと自動化スクリプト
以前のファインチューニングで得たインサイトをもとに、ナレッジグラフとオントロジーの概念を意識してセッティングした3次ファインチューニングの学習が完了しました。
「fine_tuning_3フォルダの実験モデルのうちBest Evalを持つチェックポイントを選別してadapterフォルダ内のファイルを入れ替えて。」
手作業でチェックポイントをコピーする代わりに、人工知能(AI)にスクリプトを書くよう指示して、最も性能の良いモデルの重み(Best Checkpoint)を自動で抽出してセッティングしました。そして並列推論スクリプトを実行し、評価をバックグラウンドサーバーに投げておきました。
バックエンド/フロントエンド:チャットボットDB保存と掲示板機能完成
モデルがサーバーで推論を回している間、ローカル環境ではmental-health DBとアプリ連携作業に拍車をかけました。ログイン問題を突破するためにseed_data.sqlを解析し、パスワードのハッシュ化とユーザーデータを徹底的に検証しました。
その結果、5月20日の午後、意味深いGitコミットを一つ残すことができました。
feat: チャットボットDB保存、掲示板ページネーション、感情日記フィルター追加

ついに私たちがファインチューニングした大規模言語モデル(LLM)チャットボットの対話記録が、正式にDBに保存され始めました!さらに、コミュニティ掲示板のページネーション(Pagination)機能と、感情日記フィルター機能までフロントエンドへの実装に成功しました。目に見えなかった巨大なAIモデルが、ついにモバイルアプリという綺麗な器に盛られ始めた感激の瞬間でした。
